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権八 ビバリーヒルズ店オープニングパーティ [投資日記]

私がプチ株主をやっている、グローバルダイニング社(以下GD社)から、権八 ビバリーヒルズ店のオープニングパーティの招待状が届きました。

 

招待状の中はこんな感じ。↓

 

う~ん、招待状もらったのは嬉しいんだけど、このパーティに参加するためだけに、ビバリーヒルズまでは行けないなぁ。 

・・とこんな事を書いていたら、ちょうどタイミングよく、今日のワールド・ビジネス・サテライト(TV東京)で、権八 西麻布店が紹介されていましたね。 ブッシュ大統領が来日した時、小泉さんがポケットマネーで招待した店という事で、話題になった店です。 私、権八の西麻布店には行った事が無いのですが、ここの店舗は客の半分が外国人なのだとか。 番組によれば、ブッシュ大統領が訪問した店だというのは、米国でも有名な話みたいです。 その為、米国本社から日本法人に派遣された外国人VIPなどが大勢押し寄せているとか・・・。

この放送だけみると、この会社儲かってそうですが、実は最近ちょっとビミョ~です。 株価もちょっとビミョ~です。 昨年は予定総額以上に社員にボーナスを払いすぎてしまい、会社として計画していた利益を出せなかった・・なんて話もありました。 まぁ従業員は喜んでいるだろうし、某菓子屋メーカーみたいに不祥事があって客離れが凄い・・なんて話ではないので、長期的にはあまり心配はしていません。 それに私が株主になったのは数年前の事で、ちょうど現在の株価レベルと同じ頃でした。 配当金や株主優待で提供してもらったメリットを考えれば、十分にプラスになってます。 なので現在の株価水準を大きく下回ると思われるまでは売らないつもりです。 ちなみに、現在純資産倍率(PBR)0.7倍ですから、下値不安もほとんど無いと思ってます。

ただ、最近ちょっと新規出店の店が調子悪く、半年程度で撤退してしまう事が多いのが気になってます。 事前のマーケティング調査が上手くないのか、店舗を上手く仕切れる人材の育成が遅れているのか・・・。 個人的には両方かも・・と思っています。 

やはり新規出店する以上、その地域にどれだけのマーケットがあるのか事前調査をしますよね。 それが最近上手く機能して無いのでは・・と思うような出店が何回かありました。 赤字を垂れ流しながら、ダラダラと店を続けるよりは、ダメだと判断したら半年でも退店するのは良いことだと思いますが、やはり事前調査がちょっと甘いですよね。 

株主に送るオープニングパーティの扱いも??です。 アメリカの店の招待状をもらっても、実際に行ける人は僅かですよね。 実は以前は、GD社の新規の店がオープンする際には、株主宛オープニングパーティの招待状が届いていたのです。 ところが、最近はそれが来なくなっていました。 それが今回、思い出したようにまた送ってきた次第。 今後国内での新規出店の際にも送ってくるなら良いですが、また送ってこない様だとちょっと??ですよね。

人材育成に関しては、この会社、以前はサービスマンの神様と呼ばれた新川義弘氏がいたのですが、現在は退社してるんですよね。 彼の抜けた穴をどう補うか・・で、この会社の行方は大きく左右される気がしています。 一度来店した顧客を固定客にするには、サービスマンの対応が大きく影響すると思います。 もちろん料理の味や価格なども大事ですが、今時そんなにヒドイ料理を出す店なんて珍しいですよね。 それよりもサービスマンとのやり取りの間で、どれだけ楽しい時間を過ごせたか・・で、次回も来るかどうかが決まるんじゃないでしょうか。 この危機をどう乗り越えるか、長谷川社長の腕の見せ所だと思います。

新川氏の著書を読むと、サービス業はもちろんの事、顧客接点にある全ての人の心構えがどうあるべきか参考になると思います。 彼の様な心構えで顧客に接していたら、おそらく一生の顧客になってくれる気がします。 「気が利かない」 と言われている営業さんなどは、彼の本を読んでみると目から鱗が落ちるかもしれませんよ。

ちなみにGD社の株主総会が近々あります。 今の所、出席予定なので、このあたりの疑問点を総会で聞いてこようと思ってます。


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サザエさんの視聴率と株価の関係 [投資日記]

サザエさんの視聴率と株価の関係って、行動ファイナンスに感心のある人なら既にご存知かと思います。
ただこのBlogを読んでいる人の中には、この話を知らない人もいるかも知れないですね。 なので、簡単に解説しますね。

これは、その名もズバリ サザエさんと株価の関係 という本の中に書かれている事です。

一言で言えば、サザエさんの視聴率が下がる と、株価が上がる という話です。

何故なら、サザエさんが放映されているのは、日曜日の夕方です。 
この時間のテレビ番組の視聴率が上がるという事は、多くの人が家にいる事を表し、それは多くの人が財布の紐をしめている事を示すからです。

逆に言えば、世の中の多くの人が、これから景気が良くなって自分の収入が上がると思えば、日曜日の夕方家族連れで買物に出かけたり、食事に出かけたりする人が増えるので、必然的にサザエさんの視聴率は下がります。

よって、人々の消費マインドとサザエさんの視聴率は、逆相関にあるという話です。(詳しくは、本を読んでね。)

言われてみれば、あぁナルホドね・・・という話です。 話の仕組みから考えて、小売業や外食関係などの株価と関係が深そうですよね。
ただ私はこの話を聞いた時、話は理解できたけど、サザエさんの視聴率なんて一般人には分かんないじゃん・・と思っていました。

ところが、最新の視聴率ってネットに出てるんですね。 Yahoo のテレビ番組欄のところに視聴率ランキングがあって、そこにジャンル別番組の視聴率が出ています。

ちなみに、2006年12月3日(日)のサザエさんの視聴率は、アニメ部門堂々1位の19.3%でした。 そして、翌週の12月10日(日)は、18.9%です。 おおお、0.4%下がってます! 

って、この2つの数字だけで、すぐに喜べないのは当然ですね。   12月3日の天気って覚えていませんが、もし天気が悪ければ、出かける人も少ないでしょうから、視聴率は上がりますよね。 

実際、洋服屋さんが毎月発表する月次の売上速報をみてると、天気の影響ってすごく大きいです。 なので、毎週末ごとに雨が続くと、今度の月次の数字は期待できないね・・なんて掲示板に書かれたりします。

それに良く考えれば、12月4日~12月10日は、多くの企業がボーナスを出した筈。 となれば、週末に出かける家庭も増えるでしょうから、それでサザエさんの視聴率が下がったのかもしれませんね。 毎週この数字を追いながら、その変化の原因を探ってゆくのも面白そうです。

ちなみに、同様の例として、英会話学校やスポーツクラブへの入会者数の関係でも、同様の傾向が見出せるそうです。
勘のスルドイ人ならすぐ判ると思いますが、多くの人が漠然と将来に不安を持つと英会話等の仕事に直接関係しそうな事に自己投資する人が増え、逆に楽観的な見通しを持つと、スポーツクラブなど仕事に直接関係ない自己投資をする人が増えるというものです。

って事は、スポーツクラブの会員って脳天気な人が多いってことなんでしょうか? 当然私も含めて・・・。   

もし、ご自身がスポーツクラブや英会話学校など何かの習い物教室に通っているのなら、そこの混雑具合などで将来の株価動向を占ってみる事もできるかもしれませんね。

案外、普段何気なく見ている街の様子や簡単に手に入る数字の中にも、興味深い意味が隠されているものがありそうです。 再度、アンテナを高くして、街を見直してみたいと思った、脳天気なスカッシュおやぢです。


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白金ナノコロイドにブームの予感 [投資日記]

2005年のヒット商品に CoQ10 というものがあると思います。 昨年は、コエンザイムQ10 という単語を良く耳にしましたよね。 おかげで、この成分入りのサプリを製造・販売している業者さんは随分儲かったみたいです。 ブームに便乗した一部の悪徳業者が、粗悪品を販売して摘発された事件もありましたね。

しかし、残念ながら2006年は、サプリ関係で大きなヒット成分は無かった様に思います。 アミノ酸BCAAカルニチン・・・、どれも耳にはしますが、大ヒットというほど売れている感じがしません。 寒天スキムミルク杜仲茶などが、テレビの健康番組放送直後から1~2ヶ月間、店から姿を消した事はありますが、ブームもあっという間に去ってしまい、それらの関係の企業の業績をグーンと伸ばすほど長続きはしなかった様に思います。 大波というより、中波という感じです。

実は、個人的には今年は 白金ナノコロイド がブームになる・・と年初に予想していました。 しかし、残念なことに今年前半に、白金ナノコロイドを耳にする事はほとんどありませんでした。 夏になって、たまに耳にする事もありましたが、まだまだブームと言うには少なすぎます。

ですが、最近になって急に 白金ナノコロイド入り をアピールした製品が増えてきた気がします。 ブームの兆しなんでしょうか?

幸か不幸か、今年は白金ナノコロイド関係のブームが来る・・と予想していながら、その関係の銘柄に投資していませんでした。 なので、今なら間に合うかも・・と思い関連銘柄の情報を集め始めています。

皆さんは、2007年は白金ナノコロイドブームになると思いますか?

 

あ、ここにブームの予感・・なんて書いてますが、投資はあくまで自己責任で行ってくださいね。 これを読んで、関連銘柄に投資したのに、さっぱり儲からないぞ・・なんて言われても、私は責任取れませんので。

 


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新TOB話 [投資日記]

製紙業界のTOBがニュースで話題になってますね。

個人的には、北越製紙も王子製紙も株を持ってないので直接関係ない話だと思ってます。 強いて言えば、私は北越製紙が第三者割当増資をする三菱商事の株主なんで、少しは関係ある話ですが、三菱商事はいろんな事業を行っており、その中の1つの紙パルプ事業ですから、TOB成立でも不成立でも影響は小さいかな・・と思っています。 
*
個人的には、三菱商事は資源エネルギー関連が主力の株だと思ってますので、原油価格などの価格動向が気になります。

そんな中、個人的にはもっと興味深い(直接関係ある)TOB話が始まりそうです。

製紙会社のTOBほどニュースで騒がれる事は無いと思うのですが、私が株主をしている紳士服販売チェーンの アオキHD が、九州を地盤とする紳士服販売チェーン店 フタタ をTOBする計画の様です。 ちなみに、フタタの株は コナカ が20%を持っていて関連会社になっているので、コナカどう出るかも興味津々です。

なお、本日(8月7日)のフタタの株価は400円です。 アオキのTOB予定価格は700円ですから、フタタの一般株主さんはTOBに応じれば、1株あたり300円の利益になりますね。 過去の株価をみても、700円以上の価格で売買されていたのは、10年以上前の事ですから、少なくともここ10年以内に株主になった人にとっては、損な話ではないハズ。 フタタの株価は明日から700円に向けて急騰すると思います。

フタタの時価総額は株価400円で計算して約74億円程度、株価700円なら130億円程度。
北越製紙の1360億と比べると10分の1程度の大きさですが、個人的にはフタタのTOBの方が興味ありますね。


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ドトール株主総会 [投資日記]

一昨日(6月27日)の、スタバの株主総会に続き、今日(6月29日)は、ドトールコーヒーの株主総会に出てきました。 ニュースなどでも報じられている通り、今日は株主総会の集中日です。

実際私も、ドトール以外にも某不動産会社や、某ホームセンター会社からも株主総会の通知をもらっていたのですが、開催場所が広島や新潟なので、今回は迷わずドトールの総会に出ることにしました。 同じコーヒーチェーンなので、先日のスタバと比較してみたい・・という気持ちもあります。

総会の場所は渋谷のセルリアンタワー東急ホテルです。 先月このBlogに、スープカレーの店に行った、と書きましたが、その店のすぐ近くですね。 会場へは9時40分頃到着しました。 スタバの場合には、沢山の人がドドドーッと会場へ流れ込むイメージでしたが、今日はチョロチョロと流れ込む感じです。

会場手前の受付で手続きを済ませ奥へ入ると、スタバ同様フリーに飲めるコーヒーが置いてありました。 今日は朝から暑かったので、ホットコーヒーはパスして、チルドコーヒーを1ついただきました。 フード類の提供は無かったです。

会場に入り着席してから、あたりを観察してみましたが、スタバの株主とは随分印象が違いますね。 はっきり言えば、年齢層が高いです。 スタバよりも10歳以上、もしかすると20歳近く平均年齢が高いかもしれません。

少なくともスタバの総会で見かけた、ベビーカーを押した人や、学生っぽい雰囲気の人はほとんど見かけませんでした。 逆に年金支給年齢に達していると思われる人が結構多いです。 総会が始まったとき、会場全体を見回してみましたが、出席者総数はざっとスタバの半分といった感じです。 

こちらの総会も、最初に会計監査人からひとこと監査報告があり、その後経営陣から昨年度の業績報告となりました。 スタバの総会と違うのは、この段階で一度質疑応答の時間を取っている点です。 スタバの場合は、ここで質疑応答の時間をとらず、一気に決議事項の説明まで行ってしまい、後でまとめて質疑応答の時間にしていました。

質問する立場からすれば、ドトール方式の方がありがたいですね。 何故なら、業績報告についての質問の時間があれば、経営方針の確認や営業上の問題点の指摘もやり易くなります。

スタバの質疑応答では、自分の家の近くに店を作れ・・といった感じの単なるワガママな発言も散見しましたが、こちらは比較的マトモな質問が多かったです。 具体的には、

  • CB (Convertible Bond、転換社債型新株予約権付社債のこと) の発行をしているのに、現金のまま保有しているだけで、あまり投資活動に回していない点について。
  • 店舗の禁煙化の進捗状況について。
  • 産業廃棄物の処分方法について。
  • 女性の幹部登用について。
  • 買収防衛策について。

などナドです。

最初の2つの質問は、特に私も気になっていた点ですので、この点についての回答が聞けたのは良かったです。
これらの質疑応答の後、今総会での決議事項についての説明がありました。 

決議事項は、スタバ同様(というか、ほとんどの会社が同じですが)、利益処分案の承認の件、定款変更の件、取締役の選任、退任取締役に対する退職慰労金贈呈の承認などです。

この段階で、再度質疑応答の時間となりました。
質問として上がったのは、

等ナドです。

1~2問、前半で質問してほしいな・・という内容のものもありましたが、質問者がおばぁちゃんなのと、質問内容が素朴な事だったので、会場はそれほどイラついた感じはありませんでした。 むしろ経営陣がどう答えるのか、お手並み拝見・・といった雰囲気でしたね。 

もちろん、こんな質問ばかりだと、徐々にイラついた感じになると思います。 ちなみに、スタバの場合はあまりにヘンな質問が多いので、後半は、『またヘンなのが出てきたよ・・。』 という雰囲気が会場全体に漂っていました。

なお、通常採決の時は議長が 「これで、ご承認いただけますか?」 と言うと、承認する株主は拍手をするのですが、ドトールの総会では1~2人 「異議なし!」 と叫ぶ人がいました。 

まぁ、あまり強い口調でもなく、イメージ的には大きな川の向こう側から小さな犬が、こっちを向いて吠えている様な感じで、全然怖くもなく、逆にまだこういった人がいるんだな~と思ったくらいです。

ドトールの株主総会は、スタバに比べて会社の歴史も長く (今年のドトールは45期目でした。スタバは11期目です。) 株主も、比較的長期間株主を続けている人が多い感じでした。

それに、事前に経営側から仕込まれた人だけが質問する、いわゆる総会屋が活躍した時代の株主総会とは違い、経営陣を高く評価すべき点については評価し、問題点については指摘する・・といった感じで、なかなか真の総会らしかったです。

私が今年座った席は、スタバの時は後ろの方の席で、ドトールの時は前の方の席だったので、目に入らなかったのかもしれませんが、ドトールの方は総会の途中でゾロゾロ退席する人もいませんでした。 逆にスタバの場合は、途中退出者がかなり多かったです

考えてみるに、芸能プロダクションの株主総会では、総会後に歌手のコンサートがあった ・・なんてニュースが伝えられているので、スタバでも何かあるかも・・なんて期待してる人が多かったんではないかと思います。

こんな事言ってはドトールに失礼なんですが、ドトールってそういったイベントがあるとは考え難いですよね。 ワリと地味なイメージです。 
そういう意味では、言い方がヘンですがドトールの方が不純な動機で参加している株主の数は少ないのかもしれません。


それと、ドトールの創業者の鳥羽博道氏が今回の株主総会をもって、完全に会社の経営から離れる事になりました。 個人的には、ちょっと残念。 昨年、社長から会長に退いて事実上2代目にバトンを渡していましたが、それでも役員としては残っていました。 しかし、今回の総会で完全に役員から退任です。

総会の最後に、会長から一言挨拶がありましたが、やはり創業から40年以上会社をリードしてきた苦労人の言葉には重みがありますねぇ。 退任にあたって、唯一心配な点は、店舗の禁煙化に取り組む時期が遅すぎた点だけだそうです。 それ以外、気になっている点は全く無いそう。

私は正直言って、あれだけスモーク室みたいな店舗が多いドトールは、今でも会社の自席でプカプカしている人がいる、喫煙自由な会社なんじゃないか・・と思っていました。 しかし数年前から、社内は完全禁煙にしたそうです。 社長もタバコはやめたそうです。

社内禁煙にするのが数年前だなんて、やはりちょっと遅い気がしますが、それでも今になって、この問題を大きく捉えている事は伝わってきました。 それに会社をリードする人が喫煙者だと、どうしても対応が手ぬるくなってしまいますから、2代目が非喫煙者だといういう点も評価したいと思います。

そういった意味で、これから2代目が店舗の禁煙化をどれだけ積極的に推進できるかで、この会社の行く末が決まりそうな気がしています。 ドトールはお手ごろ価格でそこそこの味のコーヒーが飲めるんですから、タバコ臭くないお洒落な感じの店舗が増えれば、もっと繁盛すると思うんですよね。

それと、創業者から、社名の由来についての話もありました。 創業者が20歳の頃住んでいたブラジルの町の通りの名前が由来だそうです。 ブラジルへの渡航は船で何十日もかかる時代だから、大変だったんだろうな・・と思います。 言葉だって通じないし。

昨年から後を継いだ2代目社長は、まだ40台前半の若い社長です。
カリスマ性という意味では創業者には負けると思いますが、若い感性を生かして、少し古臭くなりつつあるドトールの店舗を、スタバにも負けないようなお洒落感のある店に変えていってほしいですね。

ちなみに、創業者は今後政治の道を目指すようです。 きっと次回の参議院選の比例代表あたりで出馬するのでしょう。


そうそう、総会後のお土産はこれです。


コーヒーゼリーの詰め合わせセットです。
これと、渋谷付近のエクセシオールカフェで、飲み物・食べ物がそれぞれ1品ずつ無料になるチケットをいただきました。 チケットは、今日のランチとして使わせていただきました。

ご馳走様でした。

 
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スタバ株主総会にでてきました [投資日記]

今年もスターバックスコーヒージャパンの株主総会に出てきました。 
総会があったのは、昨日(6月27日)です。

実は、三菱商事の株主総会とも重なっていたんですが、あっちは昔ながらのツマラナイ、いわゆるシャンシャン総会になりそうな気がしたので、スタバの方に出る事にしました。

昨年のスタバ株主総会の会場は、神宮の明治記念館でしたが、今年は品川プリンスホテルに変更です。 個人株主の数が増えて入りきらなくなったみたいです。

当日、品川プリンスホテル前の交差点は、株主総会へ向かうと思われる人でいっぱい! まるで洗面台の水が排水口に流れ込むように、たくさんの人が、品川プリンスホテルへドドドド~っと流れ込んでゆきました。

当初会場へは、朝9時40分頃までには到着する予定だったのですが、電車の乗り継ぎに失敗してしまったのと電車遅れが重なり、結局9時50分頃になってしまいました。 

受付で出席の手続きを済ませ中に入ると、会場入り口手前のテーブルには、コンビニなどでも売っているチルドタイプのコーヒーが置いてありました。 それ以外にも、ケーキ類が置いてあったみたいですが、私が到着した時間には既になくなっていました。 私は飲み物がほしかったので、チルドコーヒーを1本いただいてから、総会会場へ。

総会は10分遅れで始まるとのアナウンスがあったので、その間は人間観察です。 私も含め会場にはいろんな人がいますね。
30代の夫婦と思われる2人組み、リタイアしたと思われる初老のおじさん、学生、主婦、フリーターっぽい人も。 以外に30~40代の主婦っぽい人が多い印象。 まぁ、専業主婦などは来やすい時間帯ですからね。

ただ、40~50代と思われる男性で、スーツにビジネスバック姿の人もチラホラ。 この人たちって、仕事サボって来ているのでしょうか? それとも、午前中休暇を取って、午後から仕事なのかな? まぁ、サボって来ているにしても私には関係ない話ですが、もしそんな人が、ここで同じ会社の人に会ったらどうするのかな~、なんて考えてしまいました。


さて総会は、最初に昨年度の業績報告をまとめた10分程度のビデオ上映から始まりました。

ところが、この段階で目の前に座っていた30代の夫婦と思われる二人が席を立ちました。 まだ始まって5分ほどなのに席を立つくらいですから、本当は総会なんて興味がない人達なんでしょう。 きっと本当の目的は、総会出席者に渡されるお土産目的だったのだと思います。

ちなみに、今年のお土産はこれ。

なお総会出席後、人に会ってその人にお菓子を1個あげてしまったので、写真にはコーヒー豆とお菓子がそれぞれ1つ写っていますが、実際にはお菓子は2個ありました。

まぁ、昨年とほぼ同じ物です。 金額換算すれば、千円ってところかな。 ヘンな話、千円程度のものをもらうために、ワザワザ時間と交通費をかけて総会にやってくるのって不思議ですよね。 すぐ近くに住んでて徒歩圏内なのかもしれませんが・・・。 あるいは、この付近で行われている株主総会のハシゴでもしてるのかな?


さて、業績報告のビデオの後は、総会で決議する議決案の説明。
具体的に言えば、今回の配当金をいくらにするとか、新しく施行された会社法にあわせた定款の変更、取締役の選任や報酬案についての承認などです。 

この後、株主からの質疑応答の時間となりました。 物言う株主が活躍する場面です。 ですが、質問されている内容は、ちょっと???のものが多く、企業価値・株主価値の向上につながる意見と言うより、単なるワガママが多かったように思います。

ヒドイものですと、例えば、

  • 私がよく出張するXX (ある地方都市) には、スタバの店舗が無い。ぜひそこに店を作ってほしい。
  • ウチの近くに店が無い。店を作ってくれ。
  • 配当金はいらない。それより株主優待券 (フリードリンクチケット) を増やしてくれ。

なんて感じです。 ちょっとヒドすぎますよね。

確かに1株でも持っていれば、株主には間違いないし、意見を言うのは自由だけど、株主全体の価値向上につながる意見を言ってほしいな~、と思った次第。

スタバだって、営利目的の企業なんだから、出店は利潤の沢山上がりそうな場所から優先的に出店してるはずです。 ウチの近くに店を作れって、滅茶苦茶な意見ですよね。

優待券だって、コストがかかっているわけで、それをどんどん発行したら会社の利益がどんどん減ってしまうのは普通分かると思うんですよね。

それに優待券って保有株数が少ないほど有利なんです。 逆に言えば、大株主ほど不利。 具体的に言えば、1株保有の株主は優待券2枚もらえるのに、100株保有の株主は20枚しかもらえません。
それどころか、100株以上は1万株持っていようが10万株持っていようが、優待券は20枚までしかもらえません。 つまり、大株主になるほどメリットが少なくなります。 いくらコーヒー好きと言ったって、年間に飲める量は限られてますし、換金するにしても換金で割り引かれるコストや手間を考えたら、最初から配当金でもらった方がありがたいハズ。

もし投資先企業が、沢山リスクを取って沢山投資している人にはリターンが少なく、少ししか投資してない人ほど有利なら、大口の投資家は逃げますよね。 つまり現在保有している大量の株が売られる事になり、株価が下がってしまいます。

それに、近くに店舗が無い株主や、海外の投資家などにとっては、優待券よりも配当金というお金で還元してもらったほうが、遥かにメリットが多いはず。 会社は打ち出の小槌じゃないんだから、もうちょっと良く考えてから発言してほしいです。


ちなみに、スタバジャパンの設立からずっと会社をリードしてきた角田CEOは今回退任して、新たに女性のCEOが誕生しました。

とりあえず業績は、上場後の一時的な落ち込みから見事に回復して現在は上向き傾向にあるので、もうしばらくここの株主を続けてみようと思ってます。


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全国統一 投資力検定 [投資日記]

雑誌日経マネーのホームページで、全国統一投資力検定 というのをやってます。

私も株を買ってみようかな・・、な~んて思っている人は、その前にココで自分の投資力を調べてみてはどうでしょうか。

まぁ、この検定で投資力が高いと判定された人が、必ずしも高い成績を上げているとは思わないんですけどね。 でも、株の売買はプロもド素人も同じ土俵で戦うわけですし、当然ながら初心者だからといってハンデもありません。 ある情報を正しく評価できなければ、容赦なくやられてしまいます。

ちなみに、昨年の後半から株を買い始め、今年のライブドアショック前に売った人なら、ほとんどの株が上がったワケですから、よほどヘンな銘柄を買わない限り誰でも儲かりました。 相場全体が上げ基調の時なら、素人もプロも同じように儲かります。 なので、こういった検定で高い成績を上げられるようにならない限り、投資はすべきではない・・とは言いません。 ただ自分の強み・弱みを知っておくのは無駄ではないと思います。 

実際、ライブドアショック以降、最近までの相場は、うまく銘柄を選び、いいタイミングで売買しないと儲からない相場でした。 こんな相場の時は、投資力が高いと、大きな損失を出したり儲けそこなったり・・という事が少なくなるのだと思います。 孫子の兵法でも、「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」と言いますよね。

ちなみに、Yahooファイナンスの各銘柄ごとの掲示板を見てると、何も知らないで投資を始めている人が多いことに驚かされます。

野球を少し知っている人だったら、フライがキャッチされるまでは、ランナーはベースから離れられないのは知っていると思います。
もし、野球に関する投稿で

 「ランナーは、打者が外野フライを打ったらさっさと走れ!
  ボールがキャッチされるまでベースの上でボーっとするな。」

みたいなことを書いたら、

 「あなた、野球のルール知ってるの?」

と言われるような感じですね。

株の分割を増資と言ってみたり、決算結果が増収増益なら株価が上がると思っていたり、決算日までに株を買えば株主優待や配当金がもらえると思っていたりする人が少なからずいます。

本屋さんに行けば、初めて投資を始める人向けの本がいっぱい並んでいます。 全くの初心者の方でしたら、その中から易しそうな本を1冊読むだけでも、随分と投資力は上がると思います。 最低限の知識を身につけてから投資を始めても遅くはないと思います。

 

・・・で、オマエの成績はどうなんだ? と言われそうですね。
結果は以下の通り。

●受験日 2006年4月25日
●点数 93点/100点(平均65.4点) ●偏差値 67.9
●マネー検定 特級
●知識レベルは大変優秀です。実戦のノウハウもより習得して、さらなる高みを目指してください。
●得意な分野は 全ての分野
●不得意な分野は ありません
●分野別得点
 ニュース力:18 基礎力:20 銘柄力:17 チャート力:20 感応力:18

まぁそこそこの成績ですが、それでも1割近くは間違ったワケですし、まだまだですね。 自分的には、偏差値で70以上、または得点で95点以上取りたかったです。

ちなみに、最初に、この検定で投資力が高いと判定された人が、必ずしも儲かるとは思わない・・と書いたのは、ライブドアショック以降、私自身あまり高いパフォーマンスを上げられていないからです。   トホホ。 誰かなんとかしてくれ~。

 


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ライブドア事件、Xデーは? [投資日記]

んんん、
実は下記の文章をほとんど書き終えて、その後外出したんです。そして先ほど帰宅したら、代表取締役が取り締まられちゃいましたね。 ← ありがちなおやぢギャグ。 どーもスミマセン。

結局、Xデーは今日でした。
ただ、書き直すのは悔しいので、そのままアップします。 まだ逮捕される前だと思って読んでください。 <(_ _)>


ライブドア騒動のXデーが近づいていますね。 と言っても、一般の人にとってのXデーは、おそらくホリエモンが逮捕される日を言うのでしょうが、私の場合は違います。 私の場合は、ライブドア株の売買が成立する日の事を言っています。
ですので、これをXデー2としたいと思います。

ライブドアの株価は、ご存知の通り先週から、連日ストップ安水準まで下がっています。 そして、このまま下がり続けて、最後はゼロになるのでしょうか?

そんな事は無いと思います。 何故なら、仮にライブドア社のビジネスの価値がゼロと仮定しても、少なくともライブドア社が保有する資産分の価値はあるからです。
分かりやすく言えば、ライブドア社をすぐに解散したと仮定しても、会社には、現金や、有価証券、机・椅子・コンピュータ・・・など売却できる物があるからです。 売れるものは全てお金に換えて、それらのお金で会社が銀行などから借金していた分を返済してしまえば、残った分は、持ち株数に応じて、株主で分配できる事になります。 つまり、ライブドアの株価が、その解散時にもらえると思われる金額を下回るレベルまで下がれば必ず買いが入るはずです。 100円もらえる権利のあるチケットを100円以下で買えれば、お買い得ですよね。

問題は、有価証券報告書への虚偽記載疑惑があるので、現在公開されている情報で解散価値 (つまり本当に100円もらえる価値があるのか) を正しく評価するのが難しい点ですね。

別に私は、そのタイミングを狙って買いを入れようとしているワケではありません。

Xデー2だと言っているのは、東証のシステムが耐えられるかが心配なのです。
今は、市場のほとんどの人がライブドア社の株価を割高だと思っているので誰も買わず、結果として売買が成立していません。 つまり約定していません。 約定していないという事は、東証の精算システムに負荷をかけていないという事です。 商いが成立しないので、売買伝票が起票されることがありませんから。

ところが、ライブドア株の売買が成立するようになると、その数が東証の精算システムに上乗せされてきます。
現在売りに出されているライブドア社の株数は、発行済み株数の約4分の1に当たる、約2億5千万株です。
ライブドア社の株主は、大半が個人投資家ですので、小口の取引が多くなると予想されます。
仮に平均売買株数を100株と仮定し、これがXデー2に全て売買されると仮定すると、

2億5千万株÷100株=250万件 となり、

250万件の約定数になります。

一方、東証のシステムの限界は、現在1日500万約定までです。

つまり、この想定の場合、ライブドア株の売買だけで、システムの半分を使ってしまう事になります。
ちなみに、平均売買株数が千株になれば、25万件の約定数ですから、だいぶ軽くなりますね。

つまり、ある日、それもこの数日中に、ライブドア株の値段がつき、その日突然約定数が急増し、システムの限界数を超えてしまうのではないかと思っています。 そして、その日は、その時点で売買が打ち切りになるのではないかと思っています。

そうなれば、また東証のシステムの能力不足が話題になって、株価が下がるのかなぁ・・なんて思ってます。

Xデー2が、無難に過ぎるのを願うばかりです。

 


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それで大丈夫か? 東証のシステム増強。 [投資日記]

週末のニュースで、「東証がシステムの緊急増強を行い、1日に処理できる約定件数を450万件から500万件にした」と報じていましたね。
個人的には、増強の程度がメモリー容量の増強かディスク容量を最大にした程度の増強だな・・と思っていたら、やはりその様でした。
ちなみに、このシステムは、
10年前に導入したシステムだそうな。

んんん、メインフレーム(世間で言うところのホストコンピュータ)の場合、一般的にはパソコンなどより長く使うのが普通だとは思いますが、それでもやっぱ、チト古いんでないかい。

10年前って事は、パソコンで考えると、Windows95の PCを使っているって事ですよね。 この間にパソコンの基本スペックは、CPUのクロックスピードが1桁、ディスク容量が2桁、メモリー容量が1桁ほど上がってますよね。 もちろん、これらのスペックアップがそのままシステムの性能アップにはつながってはいませんが、それでも10年前のシステムと比べれば、はるかにハイスペックになってます。

現在の様な変化の激しい時代だったら、最低でも5年程度でシステムの入れ替えを考えないとヤバイと思うんですけどねぇ・・。 個人的には、東証さんは証券市場の環境変化を正しく理解していないように感じますね。

現在の東証の社長は西室さんでしょ。 西室さんといえば、元東芝の会長ですよ。 私、この人は高く評価してるんですよね。 少なくとも西室さんなら、ある程度システムの事判ると思うんですけど・・・・。

株取引の方法が現在も10年前とあまり変わってなくて、証券会社の本支店に出かけて行って売買するとか、電話で売買を指示する・・といった感じで行われているのなら、東証のシステムも一般企業の会計用コンピュータの増強と同程度のアップグレード計画でも大丈夫だと思うんです。 つまり、メインフレームの入替えサイクルが10年程度でも対応可能だと思います。

でも、現在は10年前には考えられなかったネットトレーダーが世の中にはワンサカ生まれています。 数年前、ソニーのプレイステーション2をネットで直販しようとした時、アクセスが集中してサーバーがダウンした事件があったと思うんですけど、東証はそういったトラブルが日々起こると思ったほうが良いと思うんです。

そうなると、東証は年末に現在の2倍程度の能力のシステムを導入する・・なんて言ってますが、個人的にはそれでも不十分な気がしています。 今年の年末はそれで乗り切れたとしても、すぐにパンクしてしまうと思います。

ちなみに、数年後にはいわゆる団塊の世代の大量退職の時代が始まります。 この世代の人と話をしてみると、それより上の世代の人と比べて、はるかに金融の知識も豊富です。 各国の金利の変化などで世界レベルでお金の流れがどう変化して、それにより株価動向がどう変わる・・なんて事もよく知っています。 パソコンだって普通に触れる人がほとんどです。 しかも退職金というある程度まとまったお金を持っています。 

時間はある。お金もある。知識もある。となったらその中の一部の人が株取引を始めるのは自明の理だと思います。 そうなれば、現在のアクセス数の比ではありません。

それに、最近の株ブーム(先週のホリエモンショックで、一時的に手を引く人もいるとは思いますが・・)で主婦層にも株取引が広がりつつあるようです。
現に平日の朝9時頃になると、TV東京の視聴率が上がるそうです。この時間NHKや他の民放各局はワイドショーなどを放送しているワケですが、TV東京はオープニングベルという株関係の番組を放送しているのです。 芸能人のスキャンダルよりも、その日の相場動向が気になって、この番組を見る人も多いのでしょうね。

20代~50代のいわゆる現役世代も、自分が老人になった時、国などから支給される年金は僅かしかもらえなくて、自力で老後の資金を準備しないとヤバイ・・と気づき始めています。 となれば、その中の一部の人が株取引を始めるのも自然だと思います。 

こうやって考えてみると、アクセス数は確実に増える傾向にあると思うんですよね。


ベースになるアクセス者数の増加以外に、今回のホリエモンショックの様な突発的なアクセス増も考慮すると、システムの最大能力は最低でも平常時の5~10倍くらい持っていないと、アクセス急増時に対処できないと思うんですけどねぇ。

東証さん、本当にそれで大丈夫っすか?


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ライブドア騒動、関係各社の対応に疑問 [投資日記]

今回のライブドアに絡む株価全面下落ですが、あまり報道されていませんが某M証券の対応も問題になっています。
具体的には、ライブドア、ライブドアマーケティング、ライブドアオート、ターボリナックス、ダイナシティの計5銘柄の代用有価証券掛目をゼロに引き下げた事です。

簡単に言えば、上記5社の信用取引の担保価値をゼロにしたという事です。 

信用取引とは、例えばある人が、どこかの企業の株を持っていれば、その株を担保に証券会社がお金を貸してくれるワケです。 そして、そのお金を元に別の銘柄の株を買うことができるワケです。 これは、ほとんどの証券会社がやっていますし、制度的にもちゃんと理解して利用すれば問題のない制度です。 個人的には、ハイリスクで高コストだと思うので、利用しませんが・・・。

ただ某M証券が、この制度で上記5社の担保価値を突然ゼロにします・・と決めたものだから、これらの株を担保に、お金を借りていた人は、代わりに追証(現金による担保など)を入れる必要が出てきたワケです。 そのため、急にまとまった現金が必要になって、他の株を売らざるを得ない状況に追い込まれた人も多く、それが売りが売りを呼ぶ連鎖反応になり、市場全体の下げにつながったと思われます。

突然担保価値をゼロにするという事は、事実上一証券会社が上記5社の上場廃止を決めたのと同じ事ですよね。 今の段階では、かなり評価額が下がったとしても、ゼロでは無いはず。 企業の上場を認めたり廃止にするのは、本来証券取引所のハズですよね。 各証券取引所は、まだこれら5社を監理ポストに割り当ててもいません。 ちなみに昨年6月にカネボウが上場廃止になっていますが、ちゃんとした手順を踏んで廃止になったので、市場全体が混乱する事はありませんでした。 結果的にライブドアが上場廃止になるとしても、正しい手順を踏んで行う必要がありますよね。 そうでないと、証券市場の透明性そのものが疑われ、積極的に日本へ投資してきた外国人投資家が一斉に日本から逃げてしまう恐れもあります。 そうなれば、せっかく回復の兆しが見えてきた日本経済が大打撃を受けることだってあるワケですよね。 ちゃんと先の事も考えて行動してほしいもんです。

 

ちなみに、東証の対応も少し疑問が残ります。 東証は、1月18日14時25分時点で、その日の注文件数が700万件を超えたので、14時40分で全面売買停止にする、と発表してますが、実は1月10日に、システムの増強を行い900万件の注文受付が可能になった、と発表しています。 

午前9時から11時までの2時間と、午後12時半から14時25分までの1時間55分、計3時間55分で、700万件の注文だったのに、15時までの残り35分で200万件を超える注文が入る恐れがあった・・という事になりますよね。

これってどういう事? 大引け間際に大量の注文が殺到して最終的に900万件を超える恐れがあると判断したのなら、ちゃんとそう発表しないと余計な疑惑を生んでしまうと思うのです。 あるいは、システムの能力を最大限まで使うと想定外のトラブルが発生する可能性があるので、800万件をメドにシステムを停止した・・とでも言ってくれれば投資家は納得すると思うんですが。 
このあたり、少し説明不足ですよね。

今回の大騒動、もちろん粉飾決算や風説の流布などを行ったとされるライブドアが根本的には大問題ではありますが、その後の一部の証券会社や証券取引所の対応にも問題がありますよね。

皆さんどう思います?


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ライブドアショック!! [投資日記]

ホリエモン、やってくれましたねぇ
私のブログのアップを待っている人がいるかもしれないので、とりあえずアップします。

実は、裏で一生懸命書いているのですが、状況がどんどん変わってしまうので、タイムリーにアップできてないだけなんです。

それにしてもライブドアショックのおかげで、今日も株式市場は大幅な全面安でしたね。 私も、昨日は所有株29銘柄中28銘柄が、今日は27銘柄が下げました。 私のポートフォリオトータルにおいても、下げ幅はこの1年で No.1 と No.2 です。

まぁ、それでもこれまでの含み益があるので、12月20日の頃のレベルに戻っただけですが。 ただ逆に言えば、1か月分の利益を2日で失ったともいえますね。 とほほ・・・ 

ちなみに、こんな日でも値上がりしている株もあります。 そして、なんと今日の値上がり率1位の銘柄を私は持っていたのでありました。 もちろん昨日、今日仕込んだのではなくず~っと前から持っていて、今では何倍にもなっている銘柄です。 そうは言っても、27銘柄が下がったのでは焼け石に水状態ですけどね。

それにしても、月曜日にライブドアに捜査が入るというニュースを聞いた時点で、相場全体が下がるだろうとは予想していましたが、ここまで下がるとは思っていませんでした。 う~む。

まぁ私はライブドア関連銘柄を1つも持っていなかったのは幸いでしたね。 一時期ライブドア株を持っていましたが、去年の夏ホリエモンが選挙に出た頃、利益のあるうちに売っちゃいました。

 

結局、今日はライブドアの株は売買停止状態で始まったワケですが、その直前の午前8時40分頃は、今日のストップ安水準の 496円 で 1億9千万株が売りに出されていました。 一方、買いは約48万株。 その差約400倍です。 しかも、売り注文の数はどんどん膨らんでいました。

正直、こんな時にライブドア株の注文を出す人がいることが驚きです。 まぁ記念(?)に1株買って持っていれば、何か面白い事があるかも・・という人がいるのかもしれませんね。
ライブドア株なら1株が1コイン程度の値段ですから、株を持っていてそれが紙切れになっても、1株ならそれほど痛くはないですよね。
これが1株100万円を超えるような株ですと、笑い事では済みませんが。 
それに、証券会社との取引手数料の契約を、月ぎめの定額で契約している人なら事実上手数料もかかりませんしね。

それとも、注文を出したのを忘れてそのままにしてる人なのかな?
たまにいるんですよね、ストップ高水準が数日続かないと到達しない金額水準で売り注文を出しておいて忘れてる人。 まさか約定(売買が成立する事)するなんて思ってないので、証券会社から”約定しました”の通知を受け取ってから注文していたのを思い出す人が。

実際、Yahoo の掲示板に、「注文を取り消すのを忘れてたら、売れちゃいました。こんなに上がるんだったら、まだ持ってるんだった・・。」 なんて書き込まれているのを時々見かけます。

売り注文で忘れている人がいるなら、逆のパターンで買い注文を入れたまま忘れている人がいるのかも。

 

しかし、東証のシステムが約定件数を処理しきれないほど売り注文が殺到するとはスゴイですねぇ。まさに想定外
これは個人投資家が一斉に売りに走ったからなんでしょうね。
ちなみに、約定数とはいわゆる取引の数のことです。売買処理の伝票の枚数と考えれば分かり易いかも。
つまり機関投資家が1株500円の株を100万株、5億円で売りに出し、別の機関投資家が5億円で買った場合でも1件ですし、個人投資家が100株5万円で売買しても1件です。小口の伝票の枚数が一気に増えたので、処理しきれずに売買停止になったという事ですね。

考えてみるに、ある意味、この凄い祭り(?)に参加できたのは幸せかもしれません。 後世になれば「あの時は凄かった・・。」と話せると思うんですよ。 こんな凄い下げが2日も続くのは、最近では珍しいですよね。 (今の様子ですと、どうも明日も下げそうですが・・・)
株の怖さを身をもって体験できたのは良い経験でした。

明日はどうなるんでしょうね。東証がシステムの処理能力を超える売買注文が入りそうなので、売買を停止した・・となれば、明日も今日売れなかった人が売りに入るでしょうから、明日も下げて始まるんでしょうね。 東証は、また取引時間を短縮するかもしれません。

ただ、最近の上げ相場は日本経済が回復しつつある事の反映でもあり、この流れはこの騒動とは直接は何も関係ないので、いずれは上昇に転じると思ってます。 今回の下げはかなり大きいですから、この下げ分が元に戻るには1~2ヶ月かかるかもしれませんが・・。

それにしてもライブドアはどうなっちゃうんでしょうね。
粉飾決算が本当なら、上場廃止も免れないですよね。 ライブドアがどうなろうと自業自得なんですが、可哀想なのはライブドアに買収された会社の関係者の皆さんです。 特に可哀想なのは、従業員の皆さんですね。 
買収された会社の株主なら、すぐに売却して関係を切ることはできますが、従業員となればそう簡単に会社と関係を切れませんから。

ちなみに買収された企業の経営者は、株価をライブドアに買収される価格まで下げた経営責任や、買収される際ライブドア側と何らかの接触があったでしょうから、従業員ほどは可哀想だとは思いませんけどね。

そうそう、ライブドアの子会社でダイナシティというマンション販売会社がありますが、ここ確か社長が覚せい剤所持で逮捕された会社ですよね。 社長が覚せい剤中毒だったという事で、企業イメージがガタ落ちになり、株価も下がって、その結果ライブドアに買収されたワケですが、またまた上の不祥事で事件に巻き込まれてしまったワケですね。 まさに踏んだり蹴ったりですね。


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未公開株話に、ご注意を!! [投資日記]

未公開株の勧誘話に注意しましょう。
投資コンサルタント会社や未公開株専門の証券会社と名乗るところから電話がかかってきて、

  • 「上場間近な会社の株で、今手に入れておけば、上場時に大きく値上がりするので、確実に儲かる。」
  • 「株の発行会社と強いコネがある。」
  • 「一部の限られた人だけに紹介している。」
  • 「現在の株主が、個人的な事情で株を売却する事になり、それをあなたに紹介している。」

と言ったセールストークで購入を勧めてくるそうです。

実は私の知人にも、某バイオ系企業の話として電話がかかってきたそうです。 そして知人は、その会社に関する資料を送付してもらっていました。

昨年末にその知人と会った時、その資料を見せてもらいましたが、パラパラっとめくって見ただけの印象は、そこそこ綺麗な資料で、あまり怪しい匂いがしませんでした。 正直言えば、ちょっと怪しいとも思いましたが、同時にその知人にその話があって、私には来ていない点を少し悔しくも思いました。

そして、自宅に帰ってから、そのバイオ企業を検索してみたのですが、ビックリ  です。

その会社のトップページに、「当社株式についてお知らせ」というバナーがあり、そこをクリックしてみると以下の事が書いてありました。


当社の株式について、購入を勧誘する活動がある旨の情報が寄せられています。 寄せられた情報には、事実と違う内容を告知して勧誘している場合があり、皆様におかれましては以下の点に充分ご留意くださいますようお願い申し上げます。

  • 当社は、株式の売買につきまして外部の法人もしくは個人に委託など一切しておりません。
  • 当社が近々上場する予定であるといった内容にて勧誘している例が見受けられますが、当社は上場に関しての具体的な予定日時は決まっておりません。
  • 当社の株式が、当事者間での取引をされているとの情報が寄せられておりますが、当社は、当事者間において売買されております株式価額には一切関知しておりません。


その知人は、資料を見せてくれた時、

「怪しい匂いがするので、買わない。」

と言っていましたが、ソッコーで連絡したのは言うまでもありません。 


その後いろいろ調べてみましたが、東証 や 金融庁 のホームページに、こういった詐欺話に注意するよう公告されていました。 それ以外に、AllAbout や 日本証券業協会 でも注意が喚起されています。

ちなみに、東京都消費生活総合センター によれば、未公開企業の株の場合、発行時に譲渡制限がついている場合が多く、その株を売買するには、取締役会の承認が必要になるそうです。 仮に譲渡制限のある株を取締役会の承認無しで手に入れても、その会社の株主として認めてもらえないそうです。 考えてみれば、当たり前の事です。 こういった制限が無ければ、会社の知らないところで株の売買ができることになり、上場しているのと何も変わりませんよね。 これはヘンです。

こういった話に乗ってしまって、いつ上場するか分からない株を相場(?)よりも高値で買わされた・・としても、その会社の正式な株主になれれば、経営に意見を言えたり、配当金をもらえたり、上場後は株価上昇も期待できるので少しはマシなのですが、株主にもなれないのであれば、まるまるお金を騙し取られるだけです。

世間では、昨年末のジェイコム株の誤発注などで、IPO(新規公開)株に注目が集まっているようですが、皆さんも怪しい話には注意しましょうね。 

 


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ジェイコム株で5億円!! [投資日記]

ジェイコム株ネタ3連発です。

マスコミで報道されているのでご存知の方も多いと思いますが、今回のジェイコム株の誤発注絡みで、ある個人が5億6300万円の利益を得たそうですねぇ。 スゴイですねぇ。

もちろん利益金額もスゴイのですが、その利益を生む元資金をすぐに動かせる状態で持ってる点がもっとスゴイです。 そして、その資金をサッと動かせる事。 あの日、誤発注に気づいた人は多かったと思うんですけど、普通の個人では一気に28億円も動かせませんよ。 株の買いを入れるには、通常は証券会社の口座に買い金額以上の買い付け余力が必要です。 つまり買い金額以上の残高がないと、証券会社が買わせてくれません。当たり前ですね。 なので、事前に口座へ現金を振り込んでおくか、他の株を売却するなどして買い付け資金を作らなければなりません。 

この方はジェイコム株を買う前に28億円の残高を証券会社の口座に作ったことになります。 しかも、誤発注に気づいた人がどんどん買いを入れてる状態でしょうから、一瞬の迷いが買い遅れにつながります。 気づいた時点で、すぐにこれだけの資金を動かせる判断力と資金力があるのが羨ましいですね。

仮に私の手元に28億円あったら、きっと債権など比較的低リスクの金融商品に投資すると思います。 仮に年2%という低い(?)利回りでも、毎年4800万円の利益です。 10%の税金を払っても4300万円程度の現金が手元に残ります。 プライベートバンクに預ければ、年5%以上で運用してくれるかな。 そうすれば、信託報酬を払っても毎年1億円の利益・・・と、こんなふうに考えてしまうのです。

実はジェイコム株の誤発注は、私も当日の午前中の段階で気づいた(と言っても、既にたくさんの買いが入って、ストップ高水準になってからですが・・)のですが、その段階どころか、取引終了時まで買いを入れられませんでした。 既に買いが圧倒的に多く、価格もストップ高水準に達している以上、あわてて買いを入れなくても、場が閉まるまでに注文を入れさえすれば抽選で買えたかもしれないのに・・。 (まぁ、私が抽選に当たって買える確率はかなり低いでしょうが・・) そんな感じで、少しモンモンとしながら、誤発注があったみたい・・・なんて感じのBlog を書いていました。

さすがに28億はムリですが、私も小額ならなんとか作れます。 そして、その資金でジェイコム株の買い注文を入れる事は可能でしたが、それができなかったのは、それだけの度胸が無かったのが最大の要因ですね。 なんせ、発行株式数の数十倍の数が売買されている実態を目の前にして、これは後で何らかの特別処置がとられるに違いない・・とまでは確信を持っていたのですが、それが買い手の損にならないとまでは確信が持てなかったからです。  最悪、ジェイコム株の取引は無かった事にされたら、この株を買うための資金作りでかかったコスト分だけ赤字になってしまいます。 それ以外にも、通常の株取引ではないので先が読めなかったのもあります。 何のきっかけで下がるか分からないですからね。 それに、他人のミスにつけ込む様な買い方があまり好きでない・・というのも少しあります。 あ、これは、買えなかった者の負け惜しみかな。 

ちなみに、私は騒動時のライブドアやニッポン放送、フジテレビや、楽天、TBS株にも手を出してません。 これらは、ニュースがでるたびに乱高下するので、安心して持ってられませんから。 ライブドアはフジテレビ騒動の決着がついて、少しして騒動が落ち着いてから数ヶ月間だけ保有しましたが、ホリエモンが選挙に立候補したので、タイミングをみて、ちょっとだけ利食っちゃいました。 数十億円もの資金を一瞬のためらいもなく動かしている人とは大違いですね。 ははは。

 


誤発注問題 [投資日記]

昨日のジェイコムショックの詳細が徐々に明らかになってきましたね。

それにしても、1回の入力ミスで数百億の利益が吹っ飛ぶとは、恐ろしい世界です。 一部には、昨日のジェイコム株の取引はチャラにして今日からやり直す・・なんて観測もありましたが、マーケットの動きは当然ながら他の価格変動にも影響を与えているワケですから、それはムリですね。 それに、小額の入力ミスなんてよくある事です。 そして、それは自己責任という事で皆受け入れているのですから、今回は金額が大きいから無しにする・・というのはおかしな話です。

ただ、昨日のBlogにも書きましたが、発行済み株数以上の注文を受けてしまう東証のシステムにも問題があると思うのです。 株の事を良く知らない人のために分かりやすく書くと、株はちょうど発行部数限定販売のヨン様の写真集の様なものだと思えば判りやすいと思います。 出版元の発行部数が1000冊だとして、ある書店が各書店からの注文を取りまとめる会社に1万冊の注文を出したら、普通は受けてもらえないハズです。 今回の件、東証はみずほ証券に誤発注ではないか・・と注文の取り消しを何度か求めた・・と言っていますが、結局最終的には受けてしまったのも東証です。 それも、明らかにあり得ない数量で。 論理的に考えて、最大受けられる数に絞って受けていれば、こんなに大きな損害にはならなかった筈です。

たしかに、東証はマーケットを提供してるだけで、売買の内容には直接関係無いので、誤発注だろうがなんだろうがそのまま通すのがスジと言われればそうかもしれません。 しかし、問題は最近話題のマンションの手抜き設計と同じだと思うのです。 現場で実際に建物を建てている人たちは、明らかにおかしい・・と感じているにも関わらず、ちゃんと審査が通った設計だから・・という事でそのまま進めてしまい、今になってこんな大問題になっています。 東証だって、あきらかにおかしいなら、それは止めるべきだと思います。

東証は、安心して取引できるマーケットを提供する責任があります。 でないと、東証での売買は怖いので、ニューヨークやロンドンでの取引だけに絞る・・なんていう外国人投資家が出てこないとも限りません。 そうなれば、日本に資金が回らなくなり、せっかく持ち直してきた景気が、また冷え込んでしまう可能性だってありえます。

不幸な条件が重なってしまって発生した問題だとは思いますが、現状のシステムのままでは、また同じ問題が発生する可能性は残っているワケで、何らかの対策は必要だと思いますね。 


ジェイコム株、誤発注!? [投資日記]

株は怖いっす。

何が怖いって、今日(12月8日)東証マザーズに上場したジェイコム(証券コード2462)の株ですが、どこかの証券会社が、本当は”60万円で1株の売り”の注文を間違えて、”1円で60万株の売り”でマーケットに出してしまったようです。

普通の株取引は、前日の取引値を基準にストップ高、ストップ安の値幅制限があるので、こんな注文は入れられないのですが、この銘柄は今日が上場初日でした。 よって、ストップ高、ストップ安の基準価格が無いので、いくらでも指せてしまうのが不幸でした。

取引の様子を見ていると、数分後から買い戻しに入ったみたいです。
実際の売買は、57万2千円で60万株ほど売られてしまい、その後株価が77万2千円で推移しています。

つまり、57万2千円で間違って売ってしまった分を77万2千円で買い戻すことになると、

(77万2千円 - 57万2千円)x60万株=1200億円の損失

となります。一気にこんな損失が出たら、そうとう大きな証券会社でないと潰れてしまいますね。

ちなみに、この会社の発行済み株数は1万4500株しか無いんです。
現物の数の40倍もの数の売買が成立するんでしょうか?

私はやらないので、詳しくは知りませんが、先に売って後から買い戻す信用取引(いわゆるカラ売り)だって、売れる数は事前に借りてきた株の数までですよね? つまり現物株の数の制限を受けているワケです。 証券会社って、そういった制限無く売買できるんでしょうか? なんか、システム的におかしと思いませんか? 

それに、そもそも現物の株数の方が少なければ、発行済みの株を全て集めても足りません。 無いものは渡せないから、何らかの損害賠償金を払って許してもらう・・という事になるのでしょうか? いずれにせよ、これが誤発注ならその証券会社はかなりヤバイ事になりそうです。 損失補てんの資金を用意する為、最近上げてきた株を売る動きにも繋がりそうです。

今日の相場は、先日までのイケイケドンドンから一転して下げてる銘柄のオンパレードですが、このジェイコムショックの影響も少なからずあるのでしょうね。

逆にいえば、この問題の決着がつけば、全面安の今日の局面は、待ちに待った押し目買いのチャンスなのかもしれません。 おそらく混乱を避けるため、今日の取引終了後に、東証なり金融庁なりから、何らかの対応策が発表されるのではないでしょうか。

さわかみファンドのさわかみ氏なんか、今頃ウハウハ言いながら買いを入れてるのかもしれませんね。


今日は名証がシステムダウン [投資日記]

どうなってんですかね。最近の証券取引所は。

3日前に東証が売買停止で大騒ぎになりましたが、今日は名古屋証券取引所でシステムダウンだそうです。 東証ほど大きな所ではないにしても、取引ができないってのは問題だよね。

せっかく景気が上向いてきて、日本の株価も上昇基調に入っているのに、こういった事があったんじゃ、これからじゃんじゃん日本企業に投資しようとしている人に対して冷や水を浴びせるようなもんだよ。 こんな事が続いていたら、みんな日本以外のところに投資しちゃうよ。

今日はおそらく日経平均1万4千円を伺うような上昇展開になるだろうから、まだいいけどね。 これが下がるエネルギーが強い日だったら、売りに売れず大変なことになるよね。

全国の証券取引所の皆さん、頑張ってくださいよ。


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東証システム障害! [投資日記]

株ネタ連発で恐縮ですが・・・・

東証のシステムが今朝から停止しており、株の売買ができない状態が続いています。 これ、マズイっすねぇ。

ちなみに、東証のシステムのご担当は、確か F通さん だったと思います。
13時20分から取引が開始される予定みたいですけど、午前中まるまる取引ができなかった責任は、重いと思います。

トラブルの原因が明確になった時点で、何人か責任をとる事になるのでしょうね。 案外知っている人だったりして・・・。


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ホリプロの動きが怪しい [投資日記]

ここ最近、ホリプロの動きが変です。ホリプロとは、あの和田アキ子様など有力タレントが多数所属する芸能プロダクションのホリプロです。

動きがおかしいと言っても、別にテレビ局にホリプロのタレントを出演させる様、圧力をかけている・・といった話ではありません。
(そんな事は日常茶飯事でしょうから)
おかしいのは、ホリプロの株価です。

ここ数日のホリプロ(証券コード 9667)の株価の動きは、それまでの株価の動きとは明らかに違った動きをしています。 業績予想の大幅な上方修正した・・といった話があったのなら、それに反応して株価が動いてもおかしくないのですが、ホリプロが最近そんな発表をしたという話は聞いていません。 

となると、この株価の動きは、裏で動いている人がいるのかもしれませんね。

と言うのも、実はTBS(証券コード 9401)も同様なんですよ。

ご存知の通り現在TBSは、楽天との騒動が起きていますが、この件が明らかになる少し前からTBSの株価の動きが、それまでの動きとは違う動きをしていたんですよ。

村上ファンドの動きが明らかになる前の阪神(証券コード 9043)の株価も同様です。

ちなみに、吉本興業(証券コード 9665)もホリプロの動きと似たような動きをしてます。

エイベックス(証券コード 7860)もノマネコ騒動があったワリには、やはり株価が上昇してますね。 まぁ、ここは、ノマネコの曲がヒットしてるので、それによる業績の上ブレ期待で株価が上昇しているとも言えるかもしれませんね。

ただ、どの銘柄も10月に入ってから大きく株価が上がっているので、裏でコンテンツ産業の買収などの動きの可能性もあるかもしれませんね。 

案外楽天が買い占めたりしてね。 有力コンテンツ(タレントなど)を押さえて、TBSには出演させないよ~、なんて意地悪をするつもりだったりしてね。  ま、そんな事をすれば、ホリプロの売り上げが下がるだけだから、そんな事はしないと思いますけどね。

むむむむ。


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スタバ株急騰 [投資日記]

スタバの株価が急上昇をしてます。

 

過去の株価の推移をみてみますと、3万円のラインや25日移動平均線(赤のライン)が下値抵抗になっているようです。 業績も上昇基調なので、このまま持っていても購入金額を下回る可能性は低いと思っています。

ただ、冷静に考えるとちょっと気になるのは、PER が約45倍って事です。 (PERとは、株価収益率の事で、株価÷1株当り利益で計算します。いわゆる割高、割安の目安になる指標です。) スタバの 業績が年率で3割、4割アップといった感じで成長を続けているのなら別ですが、そこまでは急成長ではないので、ちょっと割高な気がします。 ただ、ここは優待狙いの個人に人気があるせいか、意外と急落しないんですよね。 過去の実績では、優待の権利取りの3月末に向けて、2月頃からジワジワと株価が上がっています。

今日(10月6日)は、ほとんどの株が下がった全面安の展開だったので、さすがにスタバも下がりましたが、それでも、3万2千円付近をウロウロしていた頃と比べれば、すごい上がっています。 ちなみに、現在の株価を、ボリンジャーバンドで分析してみると、ここ数日は、2シグマのラインを超えています。 今日下がったレベルでもまだ2シグマを超えています。 つまり、現在の株価が現れる確率は、統計学上は5%弱の確率でしかあり得ない事になります。 まぁ、簡単に言えば、めったに現れない珍しいこと(異常値)だという事ですね。 他のテクニカル指標(RSI、RCI、 ストキャスティクス、25・75日乖離率など)でも売りシグナルを出しています。

テクニカル系の戦略をとる投資家なら、ここで売るのが王道なんですよね。 ただ、私は売らないと思います。 元々この銘柄は、株価上昇を期待して買ったワケではなく、コーヒー好きな私が優待狙い等で数株買っただけですので、ここの持ち株全部を売っても高々数万円程度の利益にしかなりません。 それに購入したのは、今年の早い時期なので、結構安く仕込んでいるのでかなり下落しない限り損は発生しませんので。 ただ、明日になって突然気が変わって売ってしまうかもしれませんが・・・。 正直なところ、揺れていると言うのが正しいのでしょうね。 いずれにせよ、もし売ったとしても、株価が下がってきたら買い戻す事になると思います。

ちなみに、今回の株価上昇のきっかけは、間違いなく先日コンビニで販売を始めたチルドタイプのコーヒーへの期待感からだと思います。  実際私も発売日には幸運にも買えましたが、その後はどの店に行っても売り切れ状態です。 ニュースでも驚異的な売り上げを記録したと言っていました。

でも、このコーヒーの発売のアナウンスをしたのは、サントリーと米国スタバなんですよね。 日本の法人の名前は入ってません。 実際の販売や製造、流通はサントリーやタカナシ乳業が行う・・となれば、米国スタバには売り上げ金額に応じたロイヤリティーが入るという事になるのでしょう。 となれば、日本のスタバには、直接的にはあまりメリットが無いと思うんですが・・。 それとも、日本のスタバにもロイヤリティが支払われるんでしょうかね?? 実は6月の株主総会でも、この点が質問に上がったのですが、明確な答えをしなかったんですよね。 

ま、いずれにせよ、今後も新規の出店もあるでしょうし、ドライブスルー型の店舗を計画するなど、新しい形態の店舗展開も考えているみたいなので、まだまだお付き合いしてゆこうと思ってます。

 


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グローバルダイニング系の店は気持ちいい [投資日記]

やっぱりグローバルダイニング系の店は気持ちいいですね。

今日は所要で横浜の港北ニュータウンへ行きました。
センター南駅前に Pastazio があったので、(ランチ)を食べにさっそく中へ。

 

オープンキッチン形式の店内は清潔感が漂い、更にスタッフ達の動きもきびきびしていて気持ち良かったです。もちろんパスタもサラダも美味しかったです。

次の予定まで、少し時間があったのでパスタを食べ終わった後、席で本を読んでいたのですが、アイスティーが無くなるとスタッフが近寄ってきて、

「アイスティーお代り無料ですが、いかがですか?」

と声を掛けてくれたり、ベビーカーを押したお客さんには、スタッフが扉を開けてあげたり・・と結構細かいところまで気配りが行き届いている感じでした。

少々長居をしたので、結局アイスティーを2杯飲んだのですが、2杯目を飲み終わった時点でもお代りの声を掛けてきたのは、こちらが遠慮しているかもしれない・・という気遣いだったように思います。

ちょうど次の予定の時間だったので、3杯目は頼みませんでしたけど、まだ時間があればもっとあの気持ちの良い空間にいたかったです。

サービスマンの神様と言われた新川COOが6月末で退社され、それを危惧する声が一部の株主から聞こえましたが、彼のスピリットはしっかりと現場に受け継がれている感じがしました。


ちょうど8月度の売り上げ速報が出ましたが、対前年比約10%増といつものペースですね。
ここの株の含み益はボチボチですが、お店がいつ行っても気持ちよいので、私は当分売る気はないです。


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ポートフォリオの一部を公開 [投資日記]

先日スポーツクラブへ行ったら、スカッシュ仲間と株の話になりました。株で損をしている人って、以外に多いようですね。

私は、何故か順調に資産が増え続けているので、私のポートフォリオの一部を公開したいと思います。
もちろん順調と言っても、日経平均が大幅に下がる様な地合いの悪い日には私のポートフォリオも目減りします。

ただ、上がったり下がったりを繰り返しながら、気づいたら約半年で投資金額の13%ほどの含み利益になっていました。
つまり投資総額が100万円なら半年間に13万円増えて、現在の評価額が113万になっているという事です。

なお、今までの私の Blog を詳しく読めば、私の保有しているいくつかの銘柄は分かると思いますので、今回はそれ以外の銘柄の一部を紹介します。もちろん、これは今日現在保有している株であって、明日売却してしまうかもしれません。株ですから、明日大暴落しているしている可能性だってあります。(逆に暴騰している可能性もありますが・・)また、これから私と同じ銘柄を買っても儲かるかどうかは分かりません。既に上がってしまって、そろそろ下げのリズムに入ると思われる銘柄もありますので。
株は自己責任でお願いします。

さて、現在保有している株の中で運用成績の良い株は、

などです。

特に最初の2銘柄は、最近グングン上がっており現在絶好調です。
(ただし、少々過熱気味なのでいつ反動で大きく下がってもおかしくないので、その点には注意を払っています。)
私のポートフォリオの中では、この2社がかなり大きな牽引力を発揮しています。この2社は、いわゆる不動産投資ビジネスの会社です。
不動産投資ビジネスとは、例えば古くてテナントの入っていないビルをリニューアルして家賃の見直しやテナントの誘致プランをビルオーナーに提供してビルの価値を高めるようなビジネスです。

ポイントは、ローリーズファームやグローバルワークといったカジュアルウェアショップを展開している会社です。我が家の近所のショッピングモールにも店があります。ユニクロの服じゃちょっと不満と言う人にウケているようです。

イビデンは、ディーゼルエンジン用排ガス浄化装置やインテル向けのICパッケージを作っている会社です。日本ではディーゼルエンジンというと、環境負荷の大きいエンジンというイメージですが、ヨーロッパでは逆にディーゼルの方が窒素酸化物の排出量が少ないなどの理由で環境に優しいという事で人気があるんですよね。

レントラックは、Tsutaya DISCAS といったオンライン DVD 宅配レンタルサービスを行っている会社です。わざわざレンタルショップまで足を運ばなくても、ネットで希望の DVD をリクエストすれば、宅配便で届けてくれるサービスです。皆さんも経験ありますよね。見たい DVD を探しにレンタルショップに行くんだけど、いつも貸し出し中で、いつ借りられるのかわからない・・な~んてこと。

パーク24は、街中でよくみかけるコイン駐車場を運営している会社です。もともと日本は駐車場の数が需要に対してはるかに少ないという現状や、来年6月から施行される改正道交法で駐車違反の取締りが厳しくなることを考えれば、駐車場ビジネスはまだまだ伸びると思ってます。

これらの会社が、現在の私のポートフォリオの中でプラスに貢献している銘柄の一部です。(他にもプラスの銘柄はあります。)
他には、農林水産関係、機械メーカー、ホームセンター関係、大手商社等を保有しています。

そして、もちろん株ですから、マイナスの銘柄もあります。例えば、

などです。

イトーヨーカドーは、小売銘柄の中ではイオンと並んで勝ち組かと思って購入しましたが、小売セクターそのものの調子が悪く、購入した時点で決めていた下げの許容範囲を超えたので、2月中旬に損切りしました。その後株価が一時的に上昇し、ホールドしていれば、プラスになった瞬間もありましたが、すぐにマイナスに転じ、4月中旬に大きく下がり、現在もそのままの水準です。2月の時点で小さな損のうちに切っておいて正解でしたね。

ベリサインは、4月からの個人情報保護法施行の影響での上昇期待で購入しましたが、これも許容範囲を超える下げをしましたので、その時点で損切りしました。この株、みごとに下げ基調ですよね。早めに小さなマイナスのうちに損切りしておいて良かったと思っています。上昇基調に転じた時点で再度購入するかもしれませんが、ここの株価収益率(PER)はかなり高い、つまり現在の株価でも割高なので再購入の可能性はかなり低いですね。現在の株価水準は、数年先までの成長予測に基づく業績水準を既に織り込んでいると思います。逆に言うと、現在期待されている高い成長率が落ち込んだら、株価は暴落する可能性が高いと思ってます。

SANKYOは辛うじて許容範囲内での下げで踏みとどまり、最近上昇してきたので、まだ保有しています。ただし、現時点ではまだ若干マイナスです。もう少し上昇してくれる事を期待しています。この会社はパチンコ台を作っている会社なんですが、最近パチンコとパチスロを合体させたような機械を開発し、それが各パチンコ屋さんにどんどん導入されているみたいです。最近の上昇はその為らしいですが、ぼちぼち上昇トレンドが止まりつつあるので、再度下げ基調に入ったら今の段階で損切りするかもしれません。

それと、既に利益が出たので売却してしまった株もあります。例えば、

などです。

SRAはシステム開発の会社ですね。私は、IT系の企業で働いていた経験があるので、SRA社は親近感を感じるんですよね。古くからの会社で、そこそこ技術力もあると思ったので、買いました。そして、その株が2~3月頃、あれよあれよと言う間に上昇しました。4000円くらいまで上昇するかとも思いましたが、3600円付近を天井に、下がり始めたので一旦利益確定で売却しました。
最近、また株価が動き出しているので、注意して様子をみてます。ボチボチ再度仕込むかもしれません。

日本風力開発は、その名の通り風力発電の会社です。2月に発効された京都議定書の関係で、地球温暖化防止に関係ある銘柄の上昇を期待して購入しました。しかし、なかなか株価が動かず、少々イライラしていました。そして同時に、風力発電に関していろいろ調べてみたところ、(私にとっては)ここより有望な企業がたくさんある事に気づきました。ここは、風力発電のベンチャーなので、大化けする可能性もありますが、逆に大手に負ける可能性も高いと思っていました。そして、売却のタイミングをうかがっていたいたところ、3月中旬にススーと株価が上昇したので、そのタイミングで売ってしまいました。

株は難しいですね。

なお、私が最近注目しているのは、石油関連銘柄です。現在原油価格が60ドル付近まで上がっていますが、この原油高の大きな原因として、需給関係のバランスがあると思います。中国など新興国での石油需要がどんどん膨らんでいるのに、石油の供給設備の増強が追いつかない状況のため、品薄状態になり石油価格が上がっているのだと思います。となれば、今後も石油の需要量は増えても減る可能性はかなり少ないと見ています。となれば、まだまだ石油価格が上昇する可能性大だと思います。
となれば、石油元売関係の会社は今後も大きく業績が伸びる可能性が高いと思います。

それ以外で言えば、金融機関での指紋認証や手のひら静脈での本人認証に関係する技術をもった会社なども注目だと思います。全国のATMが、このタイプになるにはものすごい投資が必要になるはずですから。ICカードを提供している会社も期待大ですね。

また、最近は液晶、プラズマに次ぐ第3の大型テレビとして注目されているリアプロ方式のテレビ関連銘柄にも注目しています。リアプロメーカーの株を買うのもよいですが、それ以外にリアプロに不可欠の部品(レンズ、反射鏡、ランプ)メーカーにも注目しています。米国では既に売れスジのようですが、日本でどうなるか要注目だと思います。

また、団塊の世代が、もうじき大量退職を始めますが、この人たちの老後の楽しみとして旅行が人気だそうです。となれば、旅行関係の会社も期待大ですね。

デパ地下のお惣菜関係が最近売れているそうですが、そういった関係の会社も期待大なのではないでしょうか。外食から中食へのトレンドも要チェックですね。

昔は、いろいろなニュースを聞いても「ふぅん」で終わりでしたが、最近は何かが売れている・・とか、何かが流行っている・・という話を聞くと、すぐにその関連会社の株価が気になるようになりました。
よく、株取引を始めると世の中の見方が変わったり、いろいろ深く考えるようになる・・と言いますが、まさにその通りだと思います。新聞を読むのも楽しくなります。日々接するニュースが、人ごとではなく、自分に直接関係あるニュースとして感じられるようになると思います。

学校で習う歴史の授業はつまらないと思っても、歴史ドラマは面白く感じるのと同じですね。生きた経済に接すると、毎日が楽しくなりますよ。

 

 


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株主総会の通知が来た [投資日記]

グローバルダイニング社から、株主総会の通知が届きました。今年初の株主総会です。

この会社は、モンスーンカフェ (エスニック料理)、ラ・ボエーム (イタリアン)、権八(和食)、ゼスト (アメリカ料理?) など、ちょっと小洒落たレストランを展開している会社です。
最近は、我が家の近くにPastaZio (パスタ)やとりや権八 (鳥料理)も開店しました。
沖縄にはフードコロシアムが開店しましたし、近々ビバリーヒルズにも権八が開店します。
まぁ、ビバリーヒルズや沖縄まで、食事が目的でわざわざそこまでは行きませんけどね・・・。

そうそう、2002年にブッシュ大統領が来日した際、小泉首相が案内した店、「権八 西麻布店」もこの会社の経営です。
大統領を案内するには、ちょっと庶民的な気がしますが、逆にそこが狙い目だったのでしょうね。食事をする店選びは、日米の最高権力者が、俺達でもこんな庶民的なところがあるんだぞー、と国民にアピールする場として使えますよね。
ただ、いくらなんでも和民やつぼ八では庶民的過ぎますよね。良い店なんですが、普段、小泉さん達がそんな店に行くハズが無いので、狙いがミエミエで逆効果になってしまいます。
かといって、Y's table 系まで行くと、少し庶民派から離れていますよね。まぁ、ランチはびっくりするほど高くはないんですけど。

そういった意味で、グローバルダイニング系は、”20代後半から40台位の大人が気軽に使う、ちょっと小洒落たお店”、という位置づけでしょうから、ちょうど良かったんでしょうね。Y's table系は、結婚式の2次会に使ったり、何かの記念パーティに使うといった感じでしょうか。

私がグローバルダイニング社の株主になったのは、やはりお店が気に入ったからです。
店員さんの動きがきびきびしていて、気持ち良いです。食べ物に関する質問にもハキハキ答えてくれます。食べ物も、そこそこ美味しいです。長谷川社長が、若い人の力を上手く引き出しているなぁ~と感じたので、株主になることにしました。
ただ、この会社、上場して公開企業になった際、それまで育った若い人がIPOで高値がついた株を売って、大金を手に入れ辞めていったようなんです。が、それもひと段落つき、新たな若手が育ってきている感じです。

今年の株主総会は3月20日(日)に銀座の権八で行われます。日曜日というのも、個人株主を重視している証拠ですね。
場所がお店という事なので、きっと総会の後には、美味しいものを食べさせてくれるんじゃないかと思います。
銀座まで1時間少々移動時間がかかるのですが、社会勉強も兼ねて、行ってこようと思ってます。

あ、そうそう、私12月末日の締め日に規定数の株を保有していましたので、レストランを利用した際、15%割引になる株主優待証も手に入るハズです。同伴者の分も15%割引になりますし、4月1日~9月末の有効期間中は何度でも使用可能ですので、リアルに私と会える方はご飯でも食べに行きましょう。


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映画 「忍-SHINOBI 」 に期待 [投資日記]

 今日、映画「忍-SHINOBIファンド」を買ってみました。

「忍-SHINOBIファンド」って何?、という方もいるかと思いますが、これは個人投資家向け映画ファンドです。
つまり簡単に言えば、個人投資家から出資金を集め、それを使って映画を作り、その映画の興行収入やDVD売り上げなどの収入の中から出資額に応じた配当金を、出資者に支払うというものです。

そして、「忍-SHINOBIファンド」 という名前からお分かりの方もいると思いますが、このファンドは映画「忍-SHINOBI」の制作費に当てられます。
よって、この映画がヒットすれば、我々投資家はホクホク顔というワケです。

一時期の日本映画ってハリウッドのミニチュア版を狙って、結局映画の中身もミニチュアでちょっとセコクてつまらないものだったり、お色気一本やりみたいなものが多かったですよね。なので私は、正直あまり見たいと思わない時代もありました。でも、最近は日本の映画も頑張ってますよね。

そんなワケで、ちょっとだけ応援する気持ちもあって投資してみました。まぁ、今回のファンドは、日本初の個人投資家向けファンドという事もあるので、様子見もあって、最低申込数(つまり1口:10万円)しか買いませんでしたけどね。 うわ、セコー。

映画「忍-SHINOBI」の主な出演者は、 仲間由紀恵、オダギリ ジョー、椎名桔平、 黒谷友香 等、人気の高い俳優が多いので、ヒットしそうな予感がしています。それと、国内初の個人投資家向けファンドで作成する映画・・という点も面白いので、テレビのバラエティ番組以外に、経済番組や経済雑誌等でも取り上げられ、話題になりそうな気がしています。

もちろん投資の主な目的は配当狙いですが、それ以外に希望すれば一口投資家でも、名前がDVDにクレジット表記されたり、出資額に応じた非売品のグッズが手に入る事も魅力ですね。
まぁ、一口投資家がもらえる撮影スタッフ用タオルや宣伝用ポスターやチラシ類が、マニア受けするとは思ってませんが。でも、映画のヒットの具合によっては、オークションサイトなどで高く売れるかもしれませんね。
なお、投資家の名前が映画本編最後のスタッフィングロールに表記されるには、1千万円以上の出資が必要です。映画の本編後に流れる、あのスタッフィングロールの中に自分の名前があったら、ちょっとカッコイイ気もしますが、その為だけに1千万円の投資はできませんね。私の様な、小口投資家には、映画がヒットしなかった時のリスクが大きすぎます。

本当は、リターンなど気にせずに、純粋に面白い映画が出来そうなので、10億円位なら、私が全額出資します・・なんてなりたいのですけどね。

あ、映画「忍-SHINOBI」は、今年の9月頃上映開始の予定です。
みんなも観てね。


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2020年アジアは、中国・インド・日本の順に [投資日記]

随分前から、これからはアジアの時代だ、という話を聞かされてきた。しかし、最近まで、正直あまり実感がわかなかった。
ところが、最近は中国経済の発展ぶりを伝えるマスコミ報道が増えてきた。書店にも「中国株で大もうけ」的な本が沢山並ぶようになった。そして、ここへきて大手金融機関からアジア諸国の高い経済成長を予想する発表が相次いている。

2月4日の、世界銀行の債権を買った Blog にも書いたが、ゴールドマンサックスが昨年発表した予想では、2050年の GDPは、 中国、アメリカ、インド、日本、ブラジル、ロシア の順になるそうだ。一方、昨日(2月10日)のドイツ銀行の発表では、2020年のGDPは、米国、中国、インドの順になり、日本は4位に転落すると予想している。そして、2020年といえば、わずか15年後の事である。

15年後といえば当たり前だが、今25歳の人ならば40歳、40歳の人でも55歳である。団塊の世代より若い人なら、まだまだ現役の年齢である。あるいは、今の子供達が大人になる頃とも言えるだろう。

日本は終戦前後の10年程を除けば、ずっとアジアの大国だったので、我々はそれが当たり前の事で、これからもずっと続くものと思っていないだろうか。

そして、現実を目の当たりにした時、日本人の受けるショックは相当なものだと思う。例えが悪くて申し訳ないのだが、小学校、中学校、高校とずっとトップの成績だった人が、大学入試でそれまで常に自分より成績が悪かった人に負けてしまった時と同じようなショックを感じるのではないだろうか、と思っている。

同時に、長年アジアトップの座を日本に独占されてきたアジア諸国の高揚感も、もの凄いものが予想される。経済(戦争?)でも、ついに日本に勝った・・という事で大騒ぎになるのではないだろうか。

見方を変えれば、これからは日本だけでなく中国、インド、マレーシアなどの有望企業に投資するのが賢い方法のように思える。中国経済は、現在ミニバブル化しつつあるので、少し注意が必要だと思うが、インドやマレーシアはそれが感じられない。これらの国の企業に投資する方法を少し探ってみようと思う。

 


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ランド建利付債権を買ってみた [投資日記]

南アフリカ・ランド建利付債権を買ってみました。

銀行にお金を預けておいても、低金利で全然増えない・・とよく言われます。ではどうするか・・という事で、株式や投資信託を検討してみたり、外貨預金を検討したり実際に購入している人も多いのではないでしょうか。

私も自分なりにポートフォリオを組んで、いくつかの株式銘柄を購入しています。
ただ、これらは全て国内と米国の株式だけなので、それ以外の地域のものも検討したいと思っていました。

そんな中、いつも利用している証券会社が南アフリカ・ランド建利付債権を売り出したので、買ってみました。この商品の凄いところは、税引き前の年利率が7.12%で、毎月利金が受け取れることです。償還満期は2012年2月

ちなみに、南アフリカってカントリーリスクが高いんじゃないか・・という声が聞こえそうですが、この債権は国際復興開発銀行(いわゆる世界銀行/IBRD)発行の世銀債で、スタンダード&プアーズ社による世銀債の信用格付けは1959年以来、AAAの格付けを維持しています。現在の日本の格付けは AA- で上から4番目です。なので、日本の国債を買ったり日本の銀行にお金を預けるよりもよっぽど安心というワケです。

余談ですが、日本の格付けって、アイスランド、ベルギー、チリ、ポルトガルといった国より低いんですよ。日本国民としてはちょっとショックです。国の財政がこのままでは破綻する可能性が非常に高い状態にあるのに、今でも国債を乱発し、無駄な公共事業などに投資を続けているからこんな事になるんでしょうね。

なお、最近、銀行などにおいてあるパンフレットに「外貨預金キャンペーン米ドル6%(税引き後4.8%)、1ヶ月・・・」なんて書いてあるのがありますが、要注意です。
結構利率が良さそうに見えますが、それは最初の1ヶ月だけであとはずっと低金利の場合が多いです。その上、円と預金通貨への為替手数料が結構高く金利で稼いだ分の大半を銀行側が持っていってしまうケースがみられます。これらの分を差し引くと、国内で運用したのと大差ない上、預金保護機構の保護が受けられない、為替リスクがある、途中解約できない・・といったリスクがあり、ハイリスクローリターンの商品も結構見られるので、安易に飛びつくのはやめたほうが良いと思います。

私がどの程度債権を買ったかは内緒ですが、分かりやすくするため、仮に100万円分を購入したとしましょう。単純計算で、年間の利子配当は、100万円 x 7.12% = 71200円 となります。また、現在の南アフリカの通貨ランドと日本円の為替相場を1ランド18円とすると、私の利用している証券会社ではTTS,TTBでそれぞれ50銭(計1円)手数料をとられるので、71200 x 17 ÷ 18 =67244円となります。これは年率なので、ひと月あたりの受取額は、67244円 ÷ 12 =5603.7円となります。ここから20%の源泉徴収分を差し引くと、 5603.7 x 0.8 = 4483円 となり、もし為替相場が動かなければ、毎月 4483円の利子を 2012年2月まで受け取れるわけです。4483円 x 12か月 x 7年 = 37万6572円 となるので、100万円が7年後に 137万7千円程度になると考えればよいことになります。正確には、早めに利子を受け取れるので、それをまた運用可能となるので、もっと増えることになりますね。

国内の債権や貯蓄だけではこれだけのリターンは取れませんよね。
もちろん、これは為替レートが変化しないという前提で計算していますが、実際には為替は日々変化しています。よって、この金額にならないばかりか、逆に元本割れの可能性もあります。しかし、円安側に振れれば、逆にリターンも大きくなります。利率が大きい分だけ、ある程度円高に振れて為替差損が生じてもそれを利子で相殺でき、元本割れの可能性は低いと思っています。

そういえば、昨年ゴールドマンサックスが発表した予想によると、2050年には GDPの大きな順位は、中国、アメリカ、インド、日本、ブラジル、ロシアの順になると予想しています。現在日本は、アジアの大国として威張っていますが、近い将来中国やインドに抜かれてしまうと予想しているワケですね。
日本はこれから少子化で人口が減り、特に若い人が減ってゆくのですから国力が落ちて当たり前ですね。インドなどは若い人の数がかなり多いそうです。しかもかなり活気があるそうな。

話をランド建の債権に戻しましょう。
現在、南アフリカの基幹産業は金の鉱山業なので、ランドの為替相場は金の相場に大きく引っ張られます。なので、為替相場の動きは、金相場のうごきを読んでいれば、良さそうです。

理想的な利子の受け取り方ですが、本当は、ランド通貨のままクーポンを受け取り、それをランド建のMMFに組み入れておき、為替相場が円安に振れた時に円に交換できれば節税にもなって、最高なんですよねぇ・・・。最悪為替が円高に振れて、円安に戻すまで待つ場合にも、その期間中更に利子が利子を生んでくれているワケです。

この方法、ニュージーランドドルなどで使えそうなので、本当に可能か現在調査中です。

ちなみに、私が外貨建ての資産を増やしているのは、リスクヘッジの為です。個人資産の全てが円建ての場合、円安になれば相対的に財産価値がその分下がったことになります。自分は日本でずっと生活するつもりだから、為替レートなんて関係ないもんね・・という人がいるかもしれませんが、日本の中で生活していても海外との貿易に無関係の生活は無理です。食料品も輸入品だらけですし、石油、衣料品も海外から入ってきています。よって、それらの影響は必ず物価に反映されます。日本が鎖国政策でもとらない限り、為替相場の動きも日々の生活に影響を与えるわけです。
まぁ、そんなワケで私は海外通貨建ての投資もしています。

私が購入した南アフリカ・ランド建利付債、7年後にどんな感じに育っているのか今から楽しみです。


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